少年探偵犬神ゲル
- 著者: ゴツボ マサル
- タイトル: 少年探偵犬神ゲル(1)
分類が微妙ですが、まぁギャグでしょうな。「少年探偵犬神ゲル 」
最近発売されたもので、ゴツボさんのノリは好きなので買いました。
これ、アタリですねw
中身は、探偵モノというよりはドタバタアクションもしくはノリノリバトル、とゴツボ節健在!
内容はなんてこたぁないんですが、面白い。
恐るべしゴツボマジックw
リラックスに最適?オススメです。
BLEACH(ブリーチ)
- 著者: 久保 帯人
- タイトル: BLEACH (1)
「BLEACH 」。↑の絵は1巻ですが、実際読んだのは17巻(最新刊)。
霊感の強い高校生である主人公が、霊などを霊界に送ったりする死神のお仕事を代行することになります。
主人公には死神の才能があるようで、いろんな霊と戦っているうちにどんどん強くなっていきます。
やがて、ヒロインが死神界に連れ戻されてしまい、主人公は助けに向かいます。
最新刊はその最中です。
僕は主人公が実は才能を持ってて、超強い!みたいなのが好きなのです。しかも壱番隊、弐番隊やら出てきて、も~~~タマラン!w
新撰組とか好きな人は好きになれるかも?根拠はありませんw
オススメです。
ケロロ軍曹
- 著者: 吉崎 観音
- タイトル: ケロロ軍曹 (1)
今日もギャグです。ギャグばっかだけど、別にいいや。「ケロロ軍曹 」。
その筋では結構有名な作品だと思います。それもそのはず、面白いですから!ざんね(チガッ
確かに面白いんです。パロディなども多量に含まれていて、知らない人も面白い、知ってる人はさらに面白い。
絵もいいです。むっちりポヨポヨって感じ?w
自分で言ってて恥ずかしいですけど、そんな感じにしか表現できませんw
作者はドカポンやホットギミックAXES-JONGの絵にも参加するなど活躍の場を広げている方なのでどこかで見たことがあるかもしれませんね。
買って損はありません。僕が2番目に大笑いした作品ですw
いばらの王
- 著者: 岩原 裕二
- タイトル: いばらの王 (1)
今日は初テーマ、サスペンスからの1品。「いばらの王 」です。
このマンガの世界では体が徐々に石化していくという奇病が流行しています。現在の医療では治療ができないため、患者達をコールドスリープさせ、治療法が見つかったら起こすという企業が現れました。
主人公もコールドスリープの抽選に受かり1度は眠ったものの、事故が発生し起きてしまいます。起きたのは主人公だけではなく他の人たちも同じ。そして、起きた世界ではなぜか怪物がうようよ。
このなぜかをだんだんと主人公他生き残った人たち数名で解明していく物語です。
話はなかなか面白いです。しかしそれ以上に岩原先生絵がエロイ!!w
女性陣がのきなみプリプリなんでそういう絵が好きな人は買うべしw
オススメです。(5巻買わなきゃなぁ)
ぷぎゅる
- 著者: コンノ トヒロ
- タイトル: ぷぎゅる(1)
今日もギャグマンガです。「ぷぎゅる 」。帯にも書いてありますが、アニメ化されたようです。もう終わってると思うけどね。
このマンガは全キャラ(1人を除く)がツッコミとボケを両方やります。基本的には表紙の真ん中にいる2頭身のメイド?さんがファンタジーなことをして、それに対し他の人がツッコむんですが、それだけじゃぁない!w
他の人たちもそれぞれボケの要素を持ってて、ボケまくりますw
絵もシンプルで読みやすいですよ。オススメです。